ブックマーケットで安いコミック買いまして。comicwalkerで読んだことあるものだったのだけれど,途中で更新されないでそのままだったものだったのです。
100円だっていうので1・2巻を買いましてね,続きはAmazonの中古本。3・4巻が送料込みでそれぞれ250円ほどだったので,2冊とも注文。
4巻で打ち切りエンド
原作の方はまだ続いているはずだから,コミカライズが上手くいかなかった模様。まあ,読んだ感じ
「ポケモン?」
って気にはなりましたから,購買層が合わなかったのでしょう。
というわけで,全4巻のコミック,取っておくか長野に送るか思案中。長野箱は完成しているので,送るとしたら次回の便ということになりますか。
まあまあ面白かったけど,古本だから買ったって感も否めなく。定価なら手にしなかっただろーなー。
昔,ツルハのカード作って紛失。再発行はしないというからそのまま放置。ツルハは楽天のポイントが付くし,nanaco使えばそっちもポイントが付くから良いかと考えてましたけど。。。
しんきでカードつくったよ。
名前と住所と電話番号書いて出すだけの簡単なお仕事。そっちもポイント付いたり安くなったりするなら作り直すのもありだよね?
結構頻繁に利用してますから,ポイントカードがないのはもったいないとは思ってたのです。作り直すきっかけがつかめなかっただけで。
どうせ同じ買い物するならお得にしたいよね!!
DVDレンタル100円のときに「ジョジョ」(実写版)借りてきまして。
早速ノートに落としまして。
ついでにスマホにも入れまして。
夜に布団の中で観たのですわ。ん~なんだろ? イマイチでした。
設定が原作とちと違う。「第一章」って銘打ってるけど,終わり方から考えたら第二章は原作とかなり違ってくるかと。
映画って,監督次第で出来が左右されるっていう典型的な例かも。
逆に第二章が気になったぐらいにして。どうなんでしょう興行的に。続きが作られるだけ儲けたのだろうか?
…映画館に足を運ぶことは稀だしDVDを買うことも滅多にないので売り上げには貢献しないのですよ。「ボヘミアン・ラプソディ」が例外だったのです。